重要管理対象技術追加
安全保障貿易管理「貿易関係貿易外取引等に関する省令」第10条第3項に基づく重要管理対象技術内容が6月16日に改正されました。同改正の施行日は8月16日です。今回の改正では既存の19の対象技術に加え、以下の分野の技術が新たな政府管理対象となりました。同枠組みは日本が国際的に競争優位性を持ち、かつ安全保障上の観点からも管理強化すべき重要技術に対し、海外移転に際しては経済産業省への事前報告を要請することで不適切な技術流出を防止することを目的として2014年に導入されました。
- フィルム型ソルダーレジスト(電子部品分野)
- 液状型ソルダーレジスト、窒化ガリウム基板・インゴット等(半導体分野)
- 永久磁石(材料分野)
- ペロブスカイト太陽電池(エネルギー分野)
- エックス線検出用シンチレータ、シンチレータアレイ、蛍光体(光学分野)